LIFE@麻布die pratz

じゅんじゅん千秋楽。
0列中央座布団席。
結局全公演来てしまいました。しかも日に日に前に移動(笑笑


座布団席はケツが痛かったり、父ちゃん宛に返された「目」の絵が見えないとかはあったけどえらい近いから臨場感が違う。
とくに、愛人のみぃちゃんの演技がもともと情熱的なのに近いからすごかった。


じゅんじゅんがメイド喫茶「ミルキークラブ」で1ヶ月ほどバイトしていたことが発覚しての兄の発言。
なんでそんなにメイドがやりたいんだ?
そこか?!
救急車のサイレンで場面設定を病院にするのはちょっと気になった。
あれだとじゅんじゅんが運ばれてきた感じになる笑
瑤子が医者であることは分かっているのだから、白衣着て出てくるだけで成立するとは思うんだけど。
なんだかんだで全公演で泣いた。展開知ってるのに。


Focus on じゅんじゅん。
父ちゃんが帰ってきたときの、おかえりが早い。
コロコロを転がしてるときのTシャツがあれなのであれでした。
家にいるのに制服のじゅんじゅん。どうせならバイトのメイド服を着ていてほしかった笑
医者瑤子への抱きつきかたがもどってまた違和感があった。2回目の抱きつきは自然だったけど。
ベンチのトライアングルがちょうどあれなのであれでした。
個人的涙腺の堰を切るセリフ、再発が発覚したときの叫び「やだぁー」で
今日はしゃがみこんで泣いたから、より悲しみの衝撃が出てた。


涙が零れ落ちるほど泣いていて女優熟練度があがってる。


面会でのヲタの囲い込みのおかげで、
しばらく目の前に私服の白フリルミニスカートとブーツがあって絶景だった(ぉ