2006-01-25 ひじりきさき 雲ひとつない快晴。 そこにひとすじの飛行機雲が描かれる。 はじめはハッキリと見えている。 時が経つとしだいに薄れ そこに白線があったのかさえ分からなくなる。 今、ここにある想い。 この想いもしだいに薄らいでいってしまうのだろうか。